田んぼの中干し終了しました!

こんにちは、ゆかです。今日は田んぼの近況報告を少し。

今年は4月15日種まき、5月8日に田植え、6月16日より中干しをスタート、本日6月28日に中干しを終えて水入れを再開しました。


種まき、田植えは、皆さんもご存じかと思いますが「中干し」ってご存じでしたか?はずかしながら、わたしは田んぼの仕事に携わらせていただくまで、全く知らずにお米を食しておりました。


「中干し」とは・・・

以下、農機具の大御所、クボタさま公式サイトより引用です。


夏の暑い盛りに田んぼの水を抜いて、土にヒビが入るまで乾かす作業が「中干し」です。中干しは稲の成長を調節するために必要な作業です。

<中干しの目的と効果>

1. 根が強く張るように土中に酸素を補給して根腐れを防ぎ、根の活力を高めます。

2. 土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜くことができます。

3. 水を落とすことによって肥料分である窒素の吸収を抑え、過剰な分げつ(ぶんげつ)を抑制します。

4. 土を干して固くし、刈り取りなどの作業性を高めます。

※引用元はこちら


田んぼといえば、「水田」の名のごとく、お水が張られたイメージがとても強いですが、暑い夏の最中に一度お水を抜いて、地面がバリバリになるまで乾かす作業を行います。こんな感じ。

田植えからしばらくは泥状で歩くのも大変な田んぼですが、この状態になればスニーカーでもサクサクあるけるように。これが美味しいお米の秘訣だそうです。


今年は空梅雨で雨が少なかったので、昨年よりも早くに地面がバリバリになりました。やりすぎでないといいのですが、いい塩梅を知るには経験あるのみですね。


夏の強い光と青い空に力強い稲の緑は、とても映えます。春夏秋冬を彩る田んぼ、素敵ですね。


近藤しろさと牧場

未経験から黒毛和牛の繁殖農家になりました

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